PROFILE

 

   
   
   
植木将仁

 

1967年生まれ金沢市出身

「フレンチの鬼才」の異名を持ち、フランス修業後、東京都内レストランにて料理長を勤めた後、2000年に独立。

表参道「レストランJ」のオーナーシェフ、軽井沢「MASAA’S」銀座「Restaurant MASA UEKI」など多くの店舗を手掛ける。2016年ミシュランと並ぶ格付本“ゴーエミヨ”16点3コック帽評価獲得。2017年3月西麻布の地に「AZUR et MASA UEKI」をオープン。

TV出演や雑誌掲出多数。「日本の優れた素材や技術、歴史や文化を世界へ」をコンセプトに、日本各地の町おこし事業や食育、農林水産業の普及に力を注ぐ。

素材そのものに寄り添い、日本の優れた食材に魂を込め、フランス料理の技法で調理をする「和魂洋才」をコンセプトに織りなす料理は、「UEKI CUISINE」として進化を遂げ、新たな境地を切り開き、重層的な味わいの料理を創り出している。

2016年世界料理学会in有田 登壇スピーカー。2016年世界料理学会in函館 登壇スピーカー。2018年世界料理学会in 函館 登壇スピーカー。